【不妊治療】高FSH137/低AMH0.03 でも挑戦できたって話。

1992年生まれ。 結婚3年目。 20代早発閉経、卵巣機能不全、左卵巣委縮疑い。 通常の不妊治療は行えないと宣告されてから今日に至るまでとこれからを紹介します。 治療、進んでいます。努力家じゃない私でも、少し生活で気をつけるようになったこと。 つい思い詰めてしまう私でも、少し気持ちを切り替えることができたこと。 何事にも、いい面を感じることを忘れずに。

2020-11-08から1日間の記事一覧

不妊症が分かったとき、支えとなった漢方の考え方

私の卵巣のお眠なことといったら相当やっかいなものらしく さらにAMH0.03はサゲポヨで、治療の時間がナシ寄りのナシ。 多くの人がタイミング療法、人工授精を経て体外受精にステップアップするのに 私の場合は卵胞が成長することがもしあれば それが最後だと…